年齢、体重等を含む特定の情報を設定することで、トレーニングの結果をより正確に表示するユーザープロフィール機能付き。消費カロリーや脂肪燃焼率を計算するためにも、設定する必要がある。ユーザープロフィールを設定すると、上限および下限心拍数の数値が自動的に設定される。上限および下限心拍数の自動設定値が適していない場合は、目標とする運動レベルを変更することで調節できる。各運動プロフィールでは、時間を設定したウォームアップ、トレーニング(ウォーキング・サイクリング・ランニングの中から選択)の設定を行うことができる。トレーニングの選択により、上限・下限心拍数の数値(ターゲットゾーン)が変わり、ユーザーが独自に、上限・下限心拍数の数値を入力することもできる。